つながる
映像と記憶
社会を観測し自分の目線を大切にしている佐野さん、さらに仕事の仲間が語る”おいしい“食事。
本と生き方
世の中の事や人の事を想い、本と人をつないでいく木村綾子さんと、彼女らしさの素をつくる、本から影響を受けた食事。
人と時間
人を想い、自分らしい時間を大切にしている在原みゆ紀さんと、彼女らしさの素 をつくる、家族や友人とのあったかい食事。
パリの空気
日常のおいしい喜びを、人に伝えられるようになりたいという川村明子さんと、彼女らしさの素をつくる、パリでの生活や旅先での食事。
花と世界
いつも新しい世界に触れることを大切にしている篠崎恵美さんと、 彼女らしさの素をつくる、世界の食事。
今日もていねいに。
少しちからをぬき、キホンを大切にする松浦弥太郎さんと、彼ならではの素をつくる、くらしと食事。
おいしい記憶と出会いませんか
自然と、道具
オイシサノトビラ編集部
あの日から続いていた私の知らないいくつかのこと
本と生き方の扉
木村綾子
さむいのに、あたたかい
人と時間の扉
在原みゆ紀
「おいしい」は何から生まれるのか
「今日もていねいに。」の扉
松浦弥太郎
藤本信介さんへのインタビュー後編「日韓、それぞれの食の魅力」
映像と記憶の扉
佐野亜裕美
異国での母国の味。
自然と、道具の扉
竹下充
ことしも
食いしん坊のクローゼット
藤本信介さんへのインタビュー中編「韓国映画の食事事情」
ほんとうのいろ
花と世界の扉
篠崎恵美
藤本信介さんへのインタビュー前編「ゼロから飛び込んだ韓国映画業界」
おいしさはいつもしあわせを呼んでくれる
ちょっとずつ
わたしがやるべきこと
珍しく、包丁を研いで感じたこと。
辿り着いたブリオッシュ
パリの空気の扉
川村明子
わたしのことしの夏
季節を詰めた瓶
それぞれのパリ、?
夏の記憶を更新せよ
カンノーリとババをおかわり
第2話
アメリカのお話と食いしん坊のお話
おいしさをテーマにしたアメリカ滞在中のお話や、「食いしん坊のクローゼット」という言葉のひみつについて、話を聞きました。
第1話
おいしさって、なんだろう?
エッセイストの松浦弥太郎さんと「おいしさ」について話をしてきました。みなさんは「おいしさ」について考えたこと、ありますか?