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北欧からのお話

山野アンダーソン陽子

──── 現存する北欧最古のガラス工場での修行やスウェーデン国立美術工芸大学コンストファックでの学びを経て、陶芸作家・ガラスデザイナーのインゲヤード・ローマン氏に師事した山野アンダーソン陽子さん。現在はスウェーデンのストックホルムを拠点に「素材を活かした機能ある実用品」というコンセプトを大切にしながら、美しく、独創的なガラス作品や陶芸作品を生み出し続けている。山野さんはどのような思いで、制作に向き合い続けているのか。「食事」や「おいしさ」への思いとともに語ってくれた。
オイシサノトビラは、
自分のおいしさを持つ人たちと商品をつくり、
お届けしていくお店をOPENしました。

オイシサノストア

お店はコチラ

第1話

おいしさって、なんだろう?

エッセイストの松浦弥太郎さんと「おいしさ」について話をしてきました。みなさんは「おいしさ」について考えたこと、ありますか?
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第2話

アメリカのお話と食いしん坊のお話

おいしさをテーマにしたアメリカ滞在中のお話や、「食いしん坊のクローゼット」という言葉のひみつについて、話を聞きました。
インタビューを読む

第3回

暮らしの中で意識していること

「今日もていねいに。」の扉の松浦さんが暮らしの中でどのようなことを意識しているのかについて話を聞きました。