つながる
パリの空気
日常のおいしい喜びを、人に伝えられるようになりたいという川村明子さんと、彼女らしさの素をつくる、パリでの生活や旅先での食事。
渡仏記念日のお昼は、どこかで少しゆっくり過ごしたいなぁと思っていた。かといって、どこどこに行きたい!という強い願望はなかったし、具体的なイメージも湧いてこなかったから、当日、時間が許すようなら、その時の気分で決めようと思った。結局、そ...
ジュリアンのヒント
渡仏記念日のお昼は、どこかで少しゆっくり過ごしたいなぁと思っていた。かといって、どこど...
人生を刻む日
いつか会いたい、と思っていた人に、会えることになった。「これ、私が参加するイベントの招...
ミモザといえば、卵。
土曜の朝、いつものマルシェに行った。 着いて最初に急いだのは、卵を買うスタンドだ。ノル...
花瓶と夢。
ある週末、友人からメッセージが届いた。アート系の本を主に扱う書店で、彼女がこれまでコレ...
片付けの時間。
──── 古物市で、長らく探していたものとの出合いがありました。 片付けていたら...
マイナス5℃の朝。
朝の気温がマイナス5℃だった、1月のある火曜日。日の出時刻は8時40分で、だから、8時...
おめでとうのお裾分け。
なぜか、クリスマスが近づいてくるとロンドンに行きたくなる。賑やかな街の様子、大皿で焼か...
明日の朝ごはん、なに食べようかなぁ。
初めて訪れたのは、夏の始まりだった。 去年の夏至にオープンしたそのファームレストランは...
初めての店、始まりの店。
あるレストランの記憶 インスタのストーリーズを流れるままにして見るともなしに見ていたら...
アンバサダー紹介
川村さんの取材メモは、「すごい」の一言に尽きる。それはまるで作品のようで、取材メモだけ...
本と生き方の扉
世の中の事や人の事を想い、本と人をつないでいく木村綾子さんと、彼女らしさの素をつくる、本から影響を受けた食事。
人と時間の扉
人を想い、自分らしい時間を大切にしている在原みゆ紀さんと、彼女らしさの素 をつくる、家族や友人とのあったかい食事。
「今日もていねいに。」の扉
少しちからをぬき、キホンを大切にする松浦弥太郎さんと、彼ならではの素をつくる、くらしと食事。
花と世界の扉
いつも新しい世界に触れることを大切にしている篠崎恵美さんと、 彼女らしさの素をつくる、世界の食事。
映像と記憶の扉
社会を観測し自分の目線を大切にしている佐野さんと仕事の仲間が語る”おいしい“食事。