記事一覧
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菅原敏 | 詩と余白十五歳、本棚の珈琲豆架空の山々かつて暮らした高校時代の寮は老人ホームになっていた施設の方に挨拶すると「少し見ていったら」と招き入れてくれた玄関の名札掛け 郵便受けと下駄箱大きな窓の食堂 長テーブルと椅子それらのしつらえは
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木村綾子 | 本と生き方梅雨と桜桃、太宰治「父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。」──『桜桃』より桜桃の甘酸っぱさが、6
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在原みゆ紀 | 人と時間NY通信①人生初のニューヨーク!偶然なのかMがたくさん、で歓迎されている気分になっています。みゆきのMです。朝のおはようのMも趣味のマップディグで見つけたホテルの近くのケーキやさんもM。喜ばしいこと。照れ。この
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット030 蚤の市で出会ったチークボウル自分の暮らしを見渡すと、これはあそこ、あれはここ、というように、いつかの旅先で出会ったものばかりで、ああ、そうだったと手に取ると、遠い彼の地の記憶がよみがえってくる
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山野アンダーソン陽子 | 食事を空想するプロジェクトVAG/曖昧3「曖昧」には、想像できないことが広がっていると想像する楽しさがあると思う。なんともこじらせた大人風の分かりにくい表現から書き出してしまった。けれど、「曖昧」には分かりにくい要素もあるので、そんな分かり
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在原みゆ紀 | 人と時間ふわっふわのタオル続いています。岡山。昔から岡山が好きな理由として人が本当にみんな柔らかい。というのがありました。久しぶりに行ったけどやっぱり柔らかい。柔らかすぎる。ふわっふわのタオルに包まれてるみたいな気持ち。わたし
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佐野亜裕美 | 映像と記憶ドラマ制作日誌⑫ 殴りにいく子どもが読んでいた絵本に「桑の実」が出てきて、「ママは食べたことある?」と聞かれた。桑の実ってそもそもなんだっけ、と考えながら「ママは食べたことないなあ」と答え、そのまま撮影に追われてそのことを忘れて
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在原みゆ紀 | 人と時間とくべつな父のおかげで小さい頃から日本のあちこちに旅行をして日本のあちこちに友達がいてその中でも特に、大好きな場所がいくつかあるのですがそのうちのひとつが岡山県!偶然に岡山県で仕事の用があり、延泊をさせていただ
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。ワンさんとお粥散歩の途中に立ち寄る老舗の和菓子屋がある。この店でどら焼きを買って帰るのが、いつからか習慣になっている。どら焼きの皮にそば粉を使っているので独特の風味があり、つぶあんの真ん中に求肥が隠されているのがお
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木村綾子 | 本と生き方動く食べる運動を始めて以来、食べることもいっそう楽しくなった。ジム終わりのプロテインがこんなに美味しいとは、と毎回感動している(まさか自分がプロテインに歓喜する日がくるとは…)。当初はとにかく「肉!肉!!肉〜〜
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山野アンダーソン陽子 | 食事を空想するプロジェクトVAG/曖昧2 前編──── 今回のテーマは「曖昧」について。デザイナーの柳原照弘さんをお迎えして、対談がはじまりました。 柳原照弘(デザイナー) Teruhiro Yanagihara Studio主宰。インテリアデザ
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鈴木優香 | 山と感覚こだわりについて
4月の半ば、八甲田で初めてのバックカントリースキーをした。3〜4時間かけて雪山の斜面を登り、スキーであっという間に滑り降りてくるという素晴らしい体験は、まるで儚い夢のようだった。その日の昼食は、山小屋
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。