著者プロフィール
ガラス作家の山野アンダーソン陽子さん発案の、食事を空想するプロジェクト- Role-playing Project -「空想の食事会計画」を通じて、おいしさの可能性をたのしく妄想していきます。
ガラス作家の山野アンダーソン陽子さん発案の、食事を空想するプロジェクト
- Role-playing Project -「空想の食事会計画」を通じて、おいしさの可能性をたのしく妄想していきます。
前編からのつづき東風谷そうですね。今話していた、地域による違いや、身体が記憶している味の感覚、それから時代による違いに加えて、「誰と、どんなふうに飲んだか」っていうことも、おいしさを決める大きな要素な...
──── 徳島大学 准教授の東風谷さんを招いて、今回のテーマORD(言葉)の対談がはじまりました。 東風谷 太一大学院社会産業理工学研究部 社会総合科学域 国際教養系ヨーロッパ分野 准教授 山野前...
90年代半ばに初めてアメリカのド砂漠に住んだとき、今まで住んできた自分の世界との違いに驚かされた。街路樹のサボテン、庭先に頻繁に飛んでくるハチドリ、雨ではしゃぐ大人たち、夕方以降に陽が沈みかけてからプ...
「曖昧」には、想像できないことが広がっていると想像する楽しさがあると思う。なんともこじらせた大人風の分かりにくい表現から書き出してしまった。けれど、「曖昧」には分かりにくい要素もあるので、そんな分かり...
前編からのつづき山野たとえば、型を使わないでワイングラスを制作すると、20個並べても全て微妙に違うものができる。微妙に違うけどその全てが、人が頭の中で思い浮かべるなんとなくの「ワイングラス」って形には...
──── 今回のテーマは「曖昧」について。デザイナーの柳原照弘さんをお迎えして、対談がはじまりました。 柳原照弘(デザイナー) Teruhiro Yanagihara Studio主宰。インテリアデ...
25年以上前、自分が制作を開始したころから「人それぞれの個人的な豊かさ」を考えている。「十人十色」、「千差万別」、「ダイバーシティ」など何となくの言葉は存在するけれど、それぞれの個人的な豊かさなど正直...
「食器」には機能が必要ではあるのだけど、装飾としての一面もあり、機能と装飾のバランスが大切である。そんなことはわざわざここに書かなくても見聞があることだと思うのだけど、無意識によく使ってしまう食器には...
前編からのつづき山野なんだかとても嬉しいです。一緒だと思って!私も透明がすごく好きなのですが、光なのかな。日本だと特にガラスって夏物の印象があるので、アイスクリームとかゼリーとかそういう、冷たいものを...
──── 料理家・細川さんを招いて、今回のテーマSERVISER(食器類)の対談がはじまりました。細川亜衣(料理家)大学卒業後にイタリアに渡り、レストランの厨房や家庭の台所など、さまざまな場所で料理を...
ざっくりとした説明で申し訳ないが、和食は小皿に丁寧に分けられて盛り付けされ、味や色味がそれぞれで完結し楽しむのに対し、北欧ではワンプレートが主流。正式な晩餐会では大小違いのあるお皿が使用されるのだけど...
例えば「誕生日の食事会」のように、設定を明確にすることが読者にも対談者にもわかり易く伝わって深い話ができるのかと思っていたのだけど、それによって制限をされ過ぎてしまうのは本末転倒だと思った。永井さんと...
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。
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