著者プロフィール
ガラス作家の山野アンダーソン陽子さん発案の、食事を空想するプロジェクト- Role-playing Project -「空想の食事会計画」を通じて、おいしさの可能性をたのしく妄想していきます。
ガラス作家の山野アンダーソン陽子さん発案の、食事を空想するプロジェクト
- Role-playing Project -「空想の食事会計画」を通じて、おいしさの可能性をたのしく妄想していきます。
25年以上前、自分が制作を開始したころから「人それぞれの個人的な豊かさ」を考えている。「十人十色」、「千差万別」、「ダイバーシティ」など何となくの言葉は存在するけれど、それぞれの個人的な豊かさなど正直...
「食器」には機能が必要ではあるのだけど、装飾としての一面もあり、機能と装飾のバランスが大切である。そんなことはわざわざここに書かなくても見聞があることだと思うのだけど、無意識によく使ってしまう食器には...
前編からのつづき山野なんだかとても嬉しいです。一緒だと思って!私も透明がすごく好きなのですが、光なのかな。日本だと特にガラスって夏物の印象があるので、アイスクリームとかゼリーとかそういう、冷たいものを...
──── 料理家・細川さんを招いて、今回のテーマSERVISER(食器類)の対談がはじまりました。細川亜衣(料理家)大学卒業後にイタリアに渡り、レストランの厨房や家庭の台所など、さまざまな場所で料理を...
ざっくりとした説明で申し訳ないが、和食は小皿に丁寧に分けられて盛り付けされ、味や色味がそれぞれで完結し楽しむのに対し、北欧ではワンプレートが主流。正式な晩餐会では大小違いのあるお皿が使用されるのだけど...
例えば「誕生日の食事会」のように、設定を明確にすることが読者にも対談者にもわかり易く伝わって深い話ができるのかと思っていたのだけど、それによって制限をされ過ぎてしまうのは本末転倒だと思った。永井さんと...
前編からのつづき 栗からはじまった空想の入口山野スウェーデンでは栗が全然売ってないんですが、この前スーパーで大きなネットに入った栗を見つけたんです。すごく高いけど、スウェーデンで栗なんて見たことないか...
──── このプロジェクトは、オイシサノトビラのインタビューで「おいしさ」について質問されたことがきっかけではじまりました。味や見た目、第三者の評価や点数だけではない「おいしさ」と向き合うと、もっと別...
「空想の食事会」を考えた時、ある程度のあらすじを想定することでより深く空想を楽しめるのではないかと思い、例えば誰かの誕生日の食事会を空想してみることにした。スカンジナビアでは、誕生日の当日はサプライズ...
「おいしさ」について質問された時、その答えを頭の中で整理しながら、普段から「おいしさ」にまつわる人との相違にとても興味を持っているのだと気がついた。そして、自分がガラス食器を制作したり、陶磁器の食器の...
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。
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