記事一覧
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菅原敏 | 詩と余白平たい桃とフィルムカメラ卵の中の日々見知らぬ町で借りた部屋キッチンの冷蔵庫に「ご自由にお使いください」と書かれたメモ扉を開けると瓶入りのマヨネーズとマスタード使いかけのバター賞味期限の切れたオリーブそれらの横にジップロックに
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在原みゆ紀 | 人と時間まだ食べてないのに、おいしいやつ。もう、それはおいしいのよ。ってなるやつ。サンドイッチ界の「フレッシュベジタブル」とか。おやつ界の「ホロホロ」とか。和菓子界の「勝運」といった縁起のいいワードとか。喫茶店界の「フロスティ」も。もう、おい
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佐野亜裕美 | 映像と記憶ドラマ制作日誌⑪この数ヶ月間、毎日24時間仕事か育児かをしている日々なので友人ともほぼ会えていないのだが、今月はじめ、元々夜に会食を予定していた日の朝に、突然先方の事情でキャンセルになった日があった。レストランの予約
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット029 小鹿田焼の大湯呑一子相伝で技法が守られている、大分県日田市の民陶、小鹿田焼。そこの伝説的な名工、坂本茂木さんとは、鎌倉・もやい工藝の久野恵一さんを通じ、一度だけお会いした。坂本氏がちょうど引退
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山野アンダーソン陽子 | 食事を空想するプロジェクトVAG/曖昧125年以上前、自分が制作を開始したころから「人それぞれの個人的な豊かさ」を考えている。「十人十色」、「千差万別」、「ダイバーシティ」など何となくの言葉は存在するけれど、それぞれの個人的な豊かさなど正直
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木村綾子 | 本と生き方桜の頃その今井真実さんが、今年はお花見に参加してくれたのだった。しかもなんと、オージービーフを2キロも持参して!!オージービーフPRアンバサダーの日本代表でもある今井さんが、直々にステーキを焼いてくれるとい
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。パンとバターとチーズのパリとはいっても、旅に必ず持っていくものがある。それはお味噌だ。毎朝ではないけれど、少し疲れたなと思ったとき、味噌汁を作って食べると心も身体も回復する。お腹の調子も整う。具材は乾燥わかめと乾燥ネギを常備。
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在原みゆ紀 | 人と時間オーストラリア通信④オーストラリアで嬉しかったこと。デリバリーをするときのオプションで無料でベジマイトをつけられたこと。好き嫌いは別れるけど、、、と知人におすすめしてもらってからわたしのお気に入りになったベジマイト。クリ
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竹下充 | 自然と、道具枯れる野菜が、美味しい野菜らしい。
道の駅での楽しみは、採れたて野菜などの地元食材はもちろんなのですが、郷土料理も見逃せません。中には無理やり名物を作ろうとして無理をしているメニューも見かけるのですが、思いがけない出会いが待っている可能
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鈴木優香 | 山と感覚梅干しを買いに、山へ行く難しくあれこれと考えを巡らせる一方で、特に理由もなくいつも楽しみにしていることがある。それは、登山口に向かう途中にある無人の直売所で野菜を買うことだ。日帰りのできる山の周りには畑を持つ民家が多く、登山
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット028 アンニッキ・ホヴィサーリの飴釉プレートこれは何に使うのだろう?と思いながら、なんとも言えない魅力があって、どうしても気になり、買ってしまった器がある。フィンランド・アラビア社のアートデパートメ
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在原みゆ紀 | 人と時間オーストラリア通信③だいすきなサンドイッチ海外では大きくて量もおおいのでテイクアウトしてゆっくり、時間をかけてたべるのがすきです。やっぱり、フォカッチャのサンドは自分を機嫌よくしてあげるための大切なアイテムです。ご機嫌。
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。