ラダック旅日記 vol.1
鈴木優香 | 山と感覚

ラダック旅日記 vol.1

インドのラダックに来ています。

今回はのんびり3週間の旅です。

成田からデリーは直行便、それから国内線に乗り継いでインド北部のレーという街へ。

レーの標高は3500m。急にあちこち移動すると高山病になってしまうので、数日のあいだは気持ちを落ち着けてゆっくりと過ごす。

レーに向かう飛行機から見えた荒涼とした大地。

レーの空港に迎えに来てくれたドライバー。私のスーツケースを持ってさっさと歩いていってしまうので、追いかけるのが大変だった。着いて早々に息切れ。

ホテルの窓からの眺め。

ウェルカムドリンクは温かいサフランティー。ホテルのスタッフから、高山病対策として水をたくさん飲むようにと言われる。

少し昼寝をしてからメインマーケットへ。

撮影スポット。

道端には犬がたくさん。日中はずっと気持ちよさそうに寝ている。

牛ものんびりしている。

歩きながら土産物屋を覗きつつ、街の雰囲気をつかんでいく。

路地裏のストゥーパ(仏塔)。

地元の人たちで賑わうマーケットへ。

ラダックはアプリコットが特産。今の時期はちょうど旬で、小ぶりなアプリコットがたくさん売られていた。おじさんの前で立ち止まると、実を2つに割ってタネを取り出し、皮つきのまま食べるのだとジェスチャーで教えてくれた。試食してみると甘くてジューシー。おやつとして少しだけ買ってみることに。日本では生で食べる機会はあまりない気がする。

休憩で立ち寄ったお店で飲んだ、酸味のあるシーバックベリージュース。ビタミンCが豊富で、日焼けした肌にも良いらしい。ネパールのランタン谷を歩いたときにも飲んだことがあり、懐かしい味だった。50インドルピー(85円くらい)。

チベット文化圏で飲まれるバター茶にも初挑戦。ミルクティーにバターをたっぷり浮かべた飲み物で、甘さはなく、代わりに塩味が効いている。なんとも不思議な味。

パンにつけて食べるのが定番らしい。

今回ラダックに来たのは、遊牧民のいるチャンタン地方の手仕事を見たかったから。最近はノマディックで素朴な雰囲気のものに惹かれる。大きめのラグも見つけ次第買いたいと思っている。

ラダックの女性たちが日常的に着ている伝統衣装(ゴンチェ)が素敵だったので、私も生地を選んで自分用にオーダーをしてみた。完成がとても楽しみ。

レーに着いて4日目。標高にも慣れてきたので、ホテルの窓から見えていた高台まで散歩へでかける。

はためくタルチョ。

高台に立つストゥーパ。

石造りの民家。

標高3700mから見下ろすレーの街並み。

5日間をのんびりとレーで過ごし、高度順応も問題なくできたので、これからいよいよトレッキングへ向かいます。

vol.2に続く。

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