記事一覧
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。ようこそ、ヘルズキッチンに。ベーグルのサンドイッチもおいしいけれど、もうひとつニューヨークで食べた忘れられないサンドイッチがある。イタリア発祥、通称「サブ」と呼ばれるサブマリンサンドイッチだ。チーズ、ハム、パストラミ、マリネした
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。口についたケチャップ。サンフランシスコではドーナツとグラノーラのおいしさを知ったが、ニューヨークのおいしさは、迷うことなくベーグルと言いたい。お気に入りはアッパーウエストサイドの「H&H」のシナモンレーズン。そして
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット001 三時のおやつに菊皿その名の通り、菊の花をモチーフにした伝統的なデザインが魅力の菊皿は、三時のおやつをちょこっと載せるわが家の定番です。蚤の市などでアンティークの菊皿を見つけると買わずにいられま
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット002 アスティエの角皿和洋中華どんな料理にも合う白い角皿。パリのサントノレ通りにあるアスティエ・ド・ヴィラットで買いました。何にでも合うと言ったけれど、日曜日の朝、焼き立てのフレンチトーストをのせ
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット003 リーサ・ハッラマーのデザート皿フィンランドの名窯アラビアのアートデパートメントで、70年代に作られたリーサ・ハッラマーのデザートプレート。ネイビーの模様がどんな料理でも引き立ててくれるのが好き
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット004 1930年代のカフェオレボウル蚤の市で見つけたカフェオレボウル。一目見て、朝食のグラノーラにピッタリだと思って購入しました。白地のグリーンのシンプルな柄もすてき。高台のスタンプを見たらびっく
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット005 「if」のピューター皿ロンドンのブリックレーンに一週間ほど滞在した思い出がある。イーストロンドン独特のエスニックな風情が心地よい旅先だった。「if」という名のベジタリアン向けのデリカテッセンが
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット006 白磁の茶椀なんてことない白磁ですが、すーっと二本の青い線彫りが美しく、薄いので軽く持ちやすいのが気に入っているところ。子どもの頃から実家で使っていたもので、ある日、母からもらいました。茶碗です
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット007 木の平皿フィンランドのヘルシンキを旅した時に出合った木の平皿です。削り出した皿の表面に手仕事による柄が施されています。僕の推測では、何も変哲のないプレーンな木の皿を見たおかあさんが、細いキリで
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット008 ブルーウィローの皿ブルーウィローとは、古い中国を舞台にした悲しいラブロマンスを描いた風景画を皿に描いたものだ。18世紀にイギリスの陶磁器メーカー「Minton」が製品にしたのがはじまりと言われ
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット009 安南焼の茶碗とっておきの服があるように、とっておきの器がある。僕にとってそれは安南焼の茶碗だ。安南焼とは、江戸時代にベトナム(安南)から渡来した焼き物で、素朴な染め付けに味わいがあり、茶器とし
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット010 成田理俊のステンレス皿鍛造作家・成田理俊さんとの出会いは偶然だった。休日の散歩途中、ふと古い雑居ビルに一室にあるギャラリーに立ち寄ると、そこで彼は東京で初めての個展を行っていた。もう15年くら
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。