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佐野亜裕美 | 映像と記憶「小さな会社」CANSOKSHAの登記を終えたのが2023年1月はじめ。せっかくなので社員旅行に行こう!ということで1月下旬からメキシコに2週間ほど行ってきた。20代、30代はドラマが終わるたびに1ヶ月くらいずっと
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佐野亜裕美 | 映像と記憶映像の裏側の記憶今まで本当にたくさんのご飯を現場で食べてきたけれど、制作者としての人生を変えることになったといっても過言でないのは飯島奈美さんの作るご飯。「え?それだけしか使ってないんですか!?」と毎回驚いてしまうシ
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川村明子 | パリの空気パリで食べたロンドンの味(前編)10月の終わりにロンドンへ行った。気づけば、2年前の10月から、もう5回目だ。ほぼ半年ごとに訪れている。何かプロジェクトでもあるように思えるが、仕事でもなんでもなくて、ただ、楽しむことが目的だ。もっと
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川村明子 | パリの空気辿り着いたブリオッシュそのパティスリー・ブーランジュリーを教えてくれたのは、近くにあるビストロのシェフだった。その店のクロック・ムッシュに使われているパン・ド・ミ(食パン)がおいしくて、取材した際に、どこの店から仕入れてい
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川村明子 | パリの空気季節を詰めた瓶シンプルなジャムトーストにするつもりで、冷凍していた全粒粉のパンを焼き温めた。リュバーブは、生だと表皮に赤い部分があるが、火を通すと消えていき、灰色がかった白っぽい色になったり、黄土色のようなくすん
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川村明子 | パリの空気夏のパリが好きだおなかが満たされたら、じっくり作ろう、という気になった。まず、トマトの汚れを洗い流し、下処理をして厚手の鍋に入れ、火にかける。潰れるくらいに熟していたり、裂け目から汁が出ている状態だから、湯むきはでき
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川村明子 | パリの空気苺の知らせパリ近郊で収穫される露地栽培の苺の季節をいつも心待ちにしている。でも、その前に、苺祭りが開催されるフランス南西部の特産地、ドルドーニュの苺を使ったこのデザートを食べて、例年、「今年も夏が始まった」と思
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川村明子 | パリの空気鴎の鳴き声と、海辺の声。──── パリは7月になってもスプリングコートを羽織る日々が続いていましたが、下旬になってようやく、夏の日差しも顔を出すようになり、海に行ってきました。いつもパリは5月の終わりとか6月の始めくらいに一
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川村明子 | パリの空気ヴェルサイユからの誘い引っ越して1か月と少ししか経っていないのに、部屋には段ボールが一つもなかった。「すごいね」と言うと、「違う。ごちゃごちゃと家の中にあるのが嫌で、料理道具とかは、最小限の必要なもの以外、とりあえず全部カ
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川村明子 | パリの空気ロンドンとパリとグリーンサラダロンドンのレストランで好きなことの一つに、真っ白な皿に料理が盛られることがある。カッコいいなぁと毎度惚れぼれする。ジーンズとTシャツだけで素敵な人のような憧れを抱く。自分にどこまでできるかなぁと気後れ
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川村明子 | パリの空気アイスクリームの時間インタビューをしたときに、ジュリアが「お菓子で季節を巡ることができる。それをしたい。アイスクリームでも、季節ごとの味を楽しむことができる。それを提供していきたい」と言っていたことが、とても心に残ってい
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川村明子 | パリの空気季節の実験結果。ヒャッホー!と声を上げたくなるくらいおいしいものができた。食べようとした途端にポロポロポロ〜とこぼれ落ちるかなぁ…… と案じていたことは杞憂に終わり、二つに割ったそばから、パイ生地で蒸されたレモ
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。