新着記事
-
川村明子 | パリの空気先生のこたえ店に着き、店主のピエールに「私の高校時代の担任の先生なんだ」と伝えると、目を大きく見開いてリアクションした後、私の家族を迎え入れるように先生たちを席に促した。祝日の開店直後に訪れたからまだ店は静かで、
-
木村綾子 | 本と生き方某月某日、スーパーオオゼキ某月某日。ある日の夕食。この日も今井真実さんのレシピで、「タコにらレモンのナンプラーごはん」を作った。今井さんの料理は、やさしい。なんか今日は元気出ないなってときや、「ごほうびごはん」にしたいけど外食
-
川村明子 | パリの空気パリで食べたロンドンの味 ーパリ篇ー食後、ル・ドワイヤネのシェフ、ジェームスに「アキコ、マックスのこと知ってる? 話したことある?」と訊かれた。「話したことはない」と答えると「じゃあ、話したらいいよ」と言って、カフェ・セシリアのシェフ、
-
佐野亜裕美 | 映像と記憶寒くて熱かった韓国視察藤本信介さんや韓国通の友人たちのおかげで、ここ数年で何度もソウルに遊びに行っている。昨年も数人の友人たちと渡韓して、美味しいものをたくさん食べてまわった。韓国に行くとその料理の専門店が多く、大勢で遊び
-
木村綾子 | 本と生き方あの日から続いていた私の知らないいくつかのことよく晴れた土曜日の朝、ノー・レーズン・サンドイッチが届いた。差出人をみると平野紗季子さんご本人からで、過日、『ショートケーキは背中から』のサイン本をコトゴトブックスのお客様用に作っていただいた、「その
-
篠崎恵美 | 花と世界奇跡の花畑「一日目の夜に食べたピザ。すごくおいしかったのもあるけど、そのピザ屋さんのメッセージに、“BE BUDDIES NOT BULLIES”ってあって、感動。いじめっ子ではなく、仲間になろうって意味。とっ
-
竹下充 | 自然と、道具異国での母国の味。印象に残ったのは、現地コーディネーターさんに案内された日本食レストランです。ゴルフ場の取材の流れで訪れた、ゴルフ場の施設内にあるレストランだったのですが、マレーシアで日本食を食べるとは思っておらず、寿
-
佐野亜裕美 | 映像と記憶藤本信介さんへのインタビュー後編「日韓、それぞれの食の魅力」10年前、初めて行った韓国出張で信介さんと出会ってから、半分ぐらいは信介さんとソウルでご飯を食べるために渡韓するようになった。その度にたくさんの美味しいご飯や美味しいお酒を飲んだ。屋台で食べるいろんな
-
佐野亜裕美 | 映像と記憶藤本信介さんへのインタビュー中編「韓国映画の食事事情」藤本信介さんへのインタビュー、中編です。前編はこちら佐野私が初めて信介さんと会ったのは2013年の12月なんですけど、その時の信介さんはもう韓国でバリバリ働いている映画業界の人!という印象だったので、
-
篠崎恵美 | 花と世界ほんとうのいろ「お味噌汁定食を頼んだら、こんなにおっきなエビが入った味噌汁が出てくるんだよ。お味噌汁というよりもエビだよね」とみんなで笑いながら、美味しくいただきました。本当に自然からの恵みだよ」「あとは、鶏飯も。
-
篠崎恵美 | 花と世界わたしがやるべきこと香港での展示設営中、突然の出来事が篠崎さんの状況を一変させた。「友人が亡くなったという日本からの報せがあって。その友人は、自分と同じく経営者で、わたしの中では同志でした。人って死ぬんだ。と、当たり前の
-
竹下充 | 自然と、道具珍しく、包丁を研いで感じたこと。個人的に、包丁が最も輝く瞬間は魚を捌くときです。魚屋さんでわざわざ捌かれていない魚を買ってきて、三枚におろすことから始めることもあります。自分で魚を捌くと失敗もありますが、アラを使ったり、骨を揚げた
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。