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佐野亜裕美 | 映像と記憶旅が連れていってくれるところ極貧の世界一周旅行をしていた21歳の時、宿代を浮かすためによく夜行列車に乗った。寝台は高いので普通席に座って、バックパックを抱えうたた寝をしながら夜を明かした。コペンハーゲンからケルンに移る夜行列車
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竹下充 | 自然と、道具燻製自家製ベーコンを作ると、好みの味に仕上げられるのが魅力です。例えば、塩抜きの時間を短くすると、ベーコンというよりパンチェッタのような塩味の強い仕上がりになります。ベーコン単体で食べるには少し塩っぱすぎ
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。ふたつというしあわせなんだかんだ言いつつも卵料理が好き。おいしいだけでなく失敗しないのもいいところ。ナルシア・チェンバレンが書いた「オムレツの本」は座右の一冊(この本の存在はKさんに教えてもらった)。この本には300種類
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川村明子 | パリの空気メゾンに行かない?また一人で行こうか、どうしようかなと思っていたところへ、友人から連絡が来た。ちょうど春分の日のある週の後半にランチをしないかという誘いだった。それで提案した。「もし春分の日にゆっくり時間が取れるようだ
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在原みゆ紀 | 人と時間うれしいね!ちょっとした嬉しいことイチゴニコ!飴のプレゼント!ひとつかとおもったら、ニコ!不意打ちって、罪だよなぁ嬉しすぎちゃうから。1番にお土産を選ばせてもらえたり。卵を別添えにしてもらえたり。!そういえば!ブ
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佐野亜裕美 | 映像と記憶チオベン 山本千織さんへのインタビュー後編 「ツナとマヨネーズで和えれば」数年前、家族にお弁当を作っていたことがある。栄養や彩り、味の偏りがないか、衛生面の管理、そういったことを気にしながら、お弁当を渡す人が食べる順番をイメージして、弁当箱という小さな宇宙にあれこれ盛り付け
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佐野亜裕美 | 映像と記憶チオベン 山本千織さんへのインタビュー前編 「運命の波を乗りこなす」──── ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』のクランクアップのお祝い弁当で初めてチオベンを食べてその美しさと美味しさに感動し、その後ご縁があってプライベートでもお会いするようになりました。千織さんの美
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川村明子 | パリの空気めぐり逢い出合いは突然やってくる、なんて言うことがあるけれど、ここへ来てこんなにも好みのタイプに巡り合うことになろうとは、思ってもみなかった。それくらい好みだった。フランは、プリンのような存在かと思っていたのは
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木村綾子 | 本と生き方正解がわからない干し野菜に目覚めた今年の冬は、いつにも増してピェンローをよく作った。明日は晴れだとわかったら、どんこを一晩かけてゆっくり戻す。翌朝、白菜を干す。半日干したら取り込んで、芯の部分からしいたけの戻し汁で煮
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。パリのアメリカ人子どもの頃に食べていたクロワッサンは、何もかもがやわらかくて、かすかなバターの香りが外国を感じさせてくれて好きだった。フランス語で三日月という名前にもうっとりして惹かれていた。はじめてパリを訪れたのは
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竹下充 | 自然と、道具いろいろな土地のおいしさとの出合い。いろいろな土地へ行くと、時間があれば郷土料理的なものが食べたくなります。よく知られた名物メニューはもちろん、聞いたことのない食材や料理にも惹かれます。昨年、岐阜県の中津川に2泊3日の撮影で訪れた際、少
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川村明子 | パリの空気クレープの日小麦粉で作るクレープを食べることは滅多にない。そば粉の方が好きで、家で作る時はもちろん、外で食べる場合でも、デザートは、そば粉のガレットに有塩バターと砂糖の組み合わせをリクエストする。これは、その昔、
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。