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竹下充 | 自然と、道具土用の丑の日に、鰻歳を重ねると、つい通ぶって「鰻は白焼きだよね。塩とわさび」と言ってしまうことがありますが、本音はやっぱり蒲焼。タレがたっぷりかかった鰻重が一番好きです。「肝吸いはマストだよね」とも毎回言いますが、正直
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竹下充 | 自然と、道具梅仕事を続けているわけ。梅酒自体は夏を過ぎた頃が飲み頃ですが、梅ジュースはひと足早く完成し、夏のはじまりの定番ドリンクになります。子どもの頃の夏休みは、冷蔵庫で冷えた自家製梅ジュースに氷を入れて飲むのが当たり前でした。今も炭
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竹下充 | 自然と、道具道具を使う。というか、道具で遊ぶ楽しさ。自然の中で駆け回って遊んでいた、幼少期の食べ物の記憶で忘れられないのが、卵ご飯。(実家では卵かけご飯を、卵ご飯と呼んでおり、卵かけご飯 a.k.a. TKGという名であることを知ったのも随分大人になっ
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鈴木優香 | 山と感覚ネパール旅日記 vol.32週間の旅を終えて既に帰国しましたが、まだまだ余韻に浸っていたい...ということで、今回はトレッキング中に食べていたものをご紹介します。ローカルバスで、カトマンズからシャブルベシ(登山口となる村)へ向
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鈴木優香 | 山と感覚ネパール旅日記 vol.2山に咲く花を求めて、ネパール中部のランタン谷を訪れました。移動日を含めて9日間のトレッキングです。トレッキングの起点の村、シャブルベシへ向かうバス。歩き始めは樹林帯から。生い茂る緑が美しい。標高3,0
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鈴木優香 | 山と感覚ネパール旅日記 vol.1雨季のネパールに来ています。山に咲く花を見るためです。まずは山に入る前の、街歩きの様子をお届けします。4度目のネパール。まずは、煉瓦造りの建造物が美しいパタンという街へ。街全体が暖かみのある色合い。建
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鈴木優香 | 山と感覚高山病とガーリックスープネパールの国民食といえばダルバート(白米と豆スープ、青菜炒めや漬け物がセットになったプレート)である。けれど、過去の旅を振り返るたびに思い出すのは、標高3,800mで口にしたガーリックスープ。エベレス
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川村明子 | パリの空気パリで食べたロンドンの味(後編)膨らみきった気持ちは、当日、注文に表れた。前菜2品、メイン2品にサイドディッシュ2つ、デザート3品。吟味に吟味を重ねて選んだ料理は、のっけから、初めての出合いを差し出してきた。どんな味か想像がつかなく
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット019 欅の千筋茶碗ラジオで「いちばん好きな食べ物は何か?」と聞かれて、「炊きたてごはんと梅干し」と答えた。湯気の上がったごはんを、しゃもじにのせて、決して押さえるようなことはせずに、ころっと転がすよ
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。食いしん坊のクローゼット018 木曽ひのき漆器の弁当箱弁当箱が好きだと言うと笑われるかもしれない。小さな箱の中にご飯やおかずをきっちり詰めた見た目というか、その完成した様がたまらないのです。作った人が食べる人のことを想って、
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松浦弥太郎 | 今日もていねいに。明日のためのドーナツわが家の食卓につけものは欠かせない家庭料理のひとつで、特にきゅうりのぬか漬けは子どもの頃からの大好物だ。食べ方というか切り方は、その家それぞれだと思うが、わが家では、きゅうりの食感を楽しむために1セン
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篠崎恵美 | 花と世界次のステージへこの10年を振り返って、創作活動とともにあったおいしさについて教えてもらいたいです。「10年間、BEDROOMをはじめてから食べ続けている近くのパン屋さんのコロッケサンドと甘いデニッシュ。お店を入ると
連載
おいしさってなんだろう?をテーマに
その人らしい"おいしさ"をもつ
筆者たちの連載をお届けしています。