つながる
「今日もていねいに。」の扉
エッセイスト クリエイティブ・ディレクター 松浦弥太郎
その名の通り、菊の花をモチーフにした伝統的なデザインが魅力の菊皿は、三時のおやつをちょこっと載せるわが家の定番です。蚤の市などでアンティークの菊皿を見つけると買わずにいられません。
連載
2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務める。その後、IT業界に転じ、㈱おいしい健康取締役就任。2006年より公益財団法人東京子ども図書館役員も務める。ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。「Dean & Delucaマガジン」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に「今日もていねいに」「しごとのきほん くらしのきほん100」など著書多数。
あの日あの場所のひととき。
松浦弥太郎
好きなことが、そうではなくなったときに。
本と生き方の扉
木村綾子
あなたにとって、記憶を共有できるご飯はなんですか?